オナホールのアイデアを練る

こんにちは。

皆さん、花見はしましたか。

私は先週に友人家族達と公園にコンロを持って行って焼き肉をしました。
(もちろんバーベキューOKの公園でです)



バーベキューをすると、いつの間にか私が焼く係になっていて、ゆっくりできません。

焼く事は苦痛ではないのですが、なんで俺ばかりなんだ?と腑に落ちなく、試しにコンロの前から離れ、ビールを飲んで、しばらくコンロを見て見ぬふりしても、

オィィィ! 誰も代わりにコンロの番をしてくれません。

しまいに肉や野菜が焦げきて、チョットォォォ!何で誰も気にかけなィィ!

と思ってやはり自分が裏返しに行きます。焦げ焦げです。
私は皆に敬遠されるような、焼き加減にうるさい鍋奉行のような事も無いですし、神経質でもないですし、焦げを見てガンになるぞ!とか言わないですし、焼き加減に対してのキャパシティは広いと思ってるのですが・・・


だったら、俺が肉を新規に焼かなきゃどうするよ、お前ら!と思って、放置してたら、20分くらいしても誰も焼きに来ません。


そうか、別にいらんのかと思って、自分の喰う分だけ焼き始めたら、「お!やっと肉来たな」と言われ、もう諦めて皆の世話役に徹しました。先に酔っぱらったモン勝ちなのかもしれません。

・・・と言うか、そろそろ焼く係を代わってくれと一言、言えばいいだけの話でした。




桜、とても綺麗でした。他の花にはない特別な情緒があるような気がします。

写真を撮ろうかなと思ったのですが、なぜか私の携帯がカメラモードにしたとたんフリーズするようになって、桜の写真はとれずじまいでした。今度、新しいのに変えようと思います。

↓実際に撮影してないですが桜見れてない方にイメージ写真だけでも





・・・さてオナホの話です。


オナホの内部構造を考える時、スケッチしたり、簡易な図面を書いたりすることもありますが、図面化や数値化しにくい形状の場合、粘土で形を作ってやると話が早い事があります。


今日は、さし迫った仕事もなかったですので、ぶきっちょですが粘土をこねていろいろ考えてます。
※だいたいの形状を検討しているだけで、プロの手によって、きちんと数値化されるか、原型師がカッコいい原型を作った上で金型は作られます。


↓こんな感じです。


↓螺旋オナホ

うーん、スパイラルって快感面にフィードバックするのが難しいんだよなぁ・・・
なんとなく普通のスパイラルとも違うし、これはイマイチっぽいな


ザ・コブラ


うーん、これは・・・使用感悪そうだなぁ



密着感をあげるためにバキュームゾーンを付けて改良・・・


↓ザ・ニャッキ


こ・・これだ!






ドタドタドタドタッ (足音)


ヒィィ す・・・すいませんんッ!