Hentai was in the L.A.
こんにちは
唐突ですが先月、アメリカでアダルトの展示会がありましたので行ってまいりました。
エロイです。
「彼女は仕事も一生懸命きっちりして性格もいい!絶対に将来大成するはずだ!」
勝手な妄想を膨らませて同行メンバー内で絶賛評価されていたお姉ちゃん。
とてもキュートです。
嬌声をあげて振り落とされるお姉ちゃんを見てWAHAHAと楽しむ趣向です。
このお姉ちゃんの足元を見て、ブルーザー・ブロディを思い出しました。
小さいスペースですが、私も出展いたしました。
!ありがとう!
おっぱいアイちゃんも好評でした。
触った人は「オーマイガ」「ホーリーシット」「Ohクレイジー」
とか言って驚きの表情をしてくれて、仲間を連れてきて、仲間にこれを触ってみろよみたいな行動パターンがたくさん見受けられました。
Ohクレイジーと聞いて
誰がクレイジーやねん!と思ってたら、「凄い」とかそんな感じの表現ですヨ。と教えてもらいました。
来年はもう少しスペースを拡大して、もう少し豪華に出展したいです。
生産体制も、拡大していけるように頑張ります。
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アメリカでは案外と忙しくしてて、遊ぶ隙があまりなかったのですが、そんな中でもちょこちょことどこかへ連れて行ってもらっていろいろ経験しました。
アメリカと言えばステーキ!
範馬勇次郎が喰うようなステーキを喰いました。
あと、アメリカと言えばストリップ!
お酒をしこたま飲んでテンションあげてジェントルマンクラブ(ストリップ)にも連れて行ってもらいました。
ドルの手持ちが心もとなかったので店内のATMで引き出そうとカードを入れて操作しました。
ATMの操作でマゴマゴしてたら親切なストリップの出番待ちのお姉ちゃんが近づいてきて、いろいろ教えてくれます。
お姉ちゃん 「幾ら引き出すの?」
私 「$200」
お姉ちゃん 「えー$2000にしなさいよ」
私 「ちょw何言ってんのw ノー!$200しか引き出さない。」
みたいなやりとりをしました。
そして操作が終わり、ふと気が付いたら
なんと!手元に カードがない ではありませんか!
私「え!あれカードが無い!無い!わわわ!なくしてもーたァァァ!」
私「ひょっとして!さっきのお姉ちゃんか?オィィ!」
と一人焦ってると、サングラスかけた用心棒風のごっつい黒人の店の人が
黒人「どうした」
みたいな感じで来たので、
私のおかしな英語+酔っぱってフラフラしながら
私 「ここにカードを入れた!しかしカードがない」
とか一所懸命訴えました。
たぶん伝えたいことの95%がゼスチャーで理解してもらっていたと思います。
ポケットもひっくりかえして財布のカード入れの場所も何回も探します。
一緒にいたお姉ちゃんは、騒いでるとどこかに消えてくし、ホント焦りました。
私「どうすんだコレ、カード会社にでんわしなくちゃいかんのか・・」
結局、泥酔してて
カードを財布の小銭入れのとこに無理に突っ込んでただけでした。(笑)
お姉ちゃんも面倒に巻き込まれるとうっとおしいので消えただけでした。
お姉ちゃんゴメンね!
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私の段取りが悪くて伸び伸びになってたけど、
アイちゃんのパッケージがようやくできましたよ!
自己満足かもしれませんが、、、、、
うーん、かわいい!