おっぱい補足
こんにちは。
開発中のおっぱいについて、少し補足説明させて頂きます。
まず、
商品のいいところアピールは、今回おいといて、先に弱点の説明をさせて頂きます。
ご検討の一材料にしていただければ幸いです。
エラストマーを材料として使用しているため、オナホール同様にどうしてもオイルブリードがあります。
胸に顔をうずめたり、枕にすることは物理的に可能で、感触はほにゃ〜んといいですが
オイルブリードの弊害はあります。
またそれに伴うオイルの臭いは皆無ではありません。
尚、オイルは食品添加物、化粧品レベルで使用されている種類のオイルを使用しております。
材料は弊社のソフト素材を使用していますのでそれと同じぐらいの感じです。
(尚、ブリードの量は、エンジェルバスト2や、おっぱいメロンよりも少ないです。)
以下、それを踏まえてお迎えの方法の一例を補足で提案させていただきます。
パッケージにはいってます。
パッケージデザインは、大きいおっぱいは巨乳パイズリマンガで有名な
ミル・フィーユ先生にお願いして、描いていただけることになりました。
(小おっぱいは弊社の独自デザインにするつもりです)
先生の絵柄に関しては下記をご参照ください。
遅れておりますがフェラホールも同先生にデザインしていただいております。
同一キャラのおっぱいとフェラというシナジーした商品になります。
ですが、私の段取りが悪くお願いしたのも急で、また先生がご多忙のため、商品のリリースにデザインがたぶん間に合いそうもないです。
リリース時には暫定で白い無地パッケージになると思います。
ミル・フィーユ先生のファンの方は、たぶん6月末くらいにそのパッケージになると思いますのでしばらくお待ちください。
棚に飾れるようなイメージで作ります。
ブリスターケース
おっぱいは柔らかく、変形しやすいです。
エラストマーはプラスチックと同様の性質で、温度が高いと柔らかくなります。
ですので、夏の暑い日なんかにおいておくと、自重でも変形する可能性があります。
ブラジャーの代わりにブリスターケースに収納ください。
商品をお使いになる前に、まずハンドソープで結構ですのでおっぱいの感触を楽しみながら洗ってやってください。
これだけでオイルブリードの問題が大きく軽減されます。
これは、初回だけでなく、使う毎に行うと良いと思います。
次に、エラストマーは油分が多く含まれているため保温性があります。
寒い時期はとっても冷たく、暑いときは人肌になります。
変形の心配の少ない温度と時間で温めてあげると、ぬくもりを感じ、
また、揉み心地もより柔らかくおっぱいのポテンシャルを引き出せることができます。
温度と時間の目安は40度ぐらいのお湯で15分。
それでも温まらない時期でしたら、
38度くらいのお湯で15分+40度くらいのお湯で+15分温めると良いと思います。
決して、熱湯に浸しては駄目です。
破損や変形の原因になります。お湯の暑さの目安として、町の銭湯の熱い湯船がだいたい43度くらいです。
浮くので温めるときは乳を下向きにします。
毎回パウダーを振りかける必要はありませんが、ブリードしてきたオイルを吸わすとサラサラと手触りも向上します。
エラストマー素材は表面に静電気を溜めやすい性質を持っていますが、パウダーを振り掛けると若干軽減される気がします。
また表面のベトツキが少なることでゴミやホコリ、汚れ等も付着しにくくなります。
服を着せると、表面に浮き出た油がだんだん衣服に染み込みます。
短時間なら問題はないと思いますが長時間の着用は、お避け下さい。
とりあえず、弱点と準備やメンテに関しては、こんな感じになります。